Traumhaus = Dream house

今日の宿題は、自分のTraumhaus(=理想の家/夢の家)をドイツ語で説明するというもの。今週は、家/住まいの色んなことについて知っていると役立つ言葉の授業です。

まだ過去形を習っていなかったり、前置詞がよくわからなかったりするので、今現在の私のドイツ語レベルでできる限りの文。(ドイツ語がどれだけ難しい言語かは、また別の機会に!)

“Mein Traumhaus ist nicht groß aber sehr schön und herzlich. Ich brauche nicht so viele Zimmer, aber es sollte ein großes Wohnzimmer mit eine großen Fensterfront haben. Das Wohnzimmer sollte einen Kamin haben. Das haus hat eine große küche und ein Esszimmer mit einen großen Holztisch. Das Haus möchte ich mit Mitbringseln aus fremden Ländern dekorieren. Unter dem Dach möchte ich eine Bibliothek einrichten. Das Haus sollte einen großen Garten haben mit einem Baum unter dem wir Mittagessen kannen. Im Garten sollte ein großer Yakuzzi stehen von dem aus wir abends die Sterne sehen Können. An Weinnachten ist das Haus von oben bis unter mit Weinnachtsdeko geschmickt.
Das Haus wird natürlich von meinem Ehemann entworfen. ”

自分の好きな内容だと宿題も楽しくできますね。今私が書ける範囲でのドイツ語の文章なので、まるで小学生の作文ですが、日本語に直訳するとこんな意味です。

『私の理想の家は、そんなに大きくありませんが、とても温かい雰囲気の素敵な家です。たくさんの部屋はいりません、でも陽がいっぱい差し込む大きなリビングルームがあります。リビングルームには暖炉があります。この家には大きなキッチンがあり、ダイニングルームには、大きな木のテーブルを置きます。旅先で集めた色んなものを飾っています。屋根裏部屋には図書室があります。大きな庭には、大きな木があり、その木の下でランチを食べます。庭にはジャグジーがあり、夜に星を見ながらお風呂に入ります。クリスマスには、クリスマスデコレーションをします。この家はハズバンドがデザインします』

”夜に星を見ながらお風呂に入ります”の部分は、明日教室で発表する時のネタ用として書き加えたもの。『普通のお風呂があればいいです、たまにスーパー銭湯に行きます』でもいいけど、銭湯を説明するのもまた一苦労だし(笑)

いつもなぜか先生に1番に指されます。先生が、「誰か〜?」と聞いて誰も自主的に手をあげない時は、私に回ってきます。で、私が先頭をきって間違えて、先生が説明してる間にみんな自分のノートを直して、次に発表する人からみんな正しく答えるんですよねー。

紅葉するツタに飲み込まれていく家

 

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